スクリーンショットを取るのに便利なツール:Screenpresso
スクショツールはWIN10のデフォルトで内蔵されている[Windows]+[Shift]+[S]キーでも画面の切り取りが可能で、単純にスクショを取るだけならコレだけで事足りるのですが、ブロガーとしてはスクショを取ってから画像を編集することも多くちょっと痒いところに手が届かないというような物足りなさを感じませんか?
ブロガーならスクショした画像に枠をつけたり重要な部分をより強調させたりコメントを入れたりひと手間加えている方も多いと思います。
そこで「Screenpresso」と言うのを使うとスクショを取って編集するという作業が手軽にできるようになります。
Screenpressoの本機能
スクショを取ると右下に取った画像が格納され表示されます。
(無料版は30枚まで)
※ドラック&ドロップでデスクトップにポイっとやれます。
ここから画像を選んで「編集」をクリックするとスクショの編集で良くやるようなことが一通りできます。
枠を入れたり、強調したい部分以外に黒いマスク効果をだしたり文字をいれたりマーカーをひいたり、後はモザイク処理ができたり。
こういうのをブロガーは求めていると思います。
無料版と有料版の違い
PS.
PRO版が2000円程で購入できて、1回の購入で5PC行けるみたいです。
無料版だと編集が1回しかできないので間違えて保存してしまうと、後から直す時は取り直しになるのでそのあたりの手間を削りたいなら有料版って選択肢もアリ
ビデオキャプチャはGYAZOでも良いかな・・・その辺は好みだと思う。
みんなは何使ってるんだろう・・・
WordPress.comに自動投稿するiMacorsのコード
iMacrosを使ってWordPress.comに新規投稿をするマクロを作りました。
iMacrosコード
①新規投稿をする
記事の新規投稿画面へ移管します
TAB T=1
TAB CLOSEALLOTHERS
'SET !PLAYBACKDELAY 1.00
URL GOTO=https://wordpress.com/posts/【ブログドメイン】
TAG POS=1 TYPE=A ATTR=TXT:新規投稿を追加
②コードエディターを指定する
新しいビジュアルエディターだとうまく指定できなかったのでコードエディターを指定しています。
FRAME F=1
TAG POS=4 TYPE=BUTTON ATTR=CLASS:components-button<SP>components-icon-button
TAG POS=1 TYPE=BUTTON ATTR=TXT:コードエディター*
選んでない方に「Ctrl+Shift+Alt+M」が表示されるので「*」を追加しています。
※この辺アカウントごとにエディタの設定が変わってきそうでちょっと怪しいw
③タイトルと本文を入力
※うまく動かないかも・・・
TAG POS=1 TYPE=TEXTAREA ATTR=id:post-title-0 CONTENT=hoge
TAG POS=1 TYPE=TEXTAREA ATTR=id:post-content-0 CONTENT=hoge
プロ版か旧verなら「CONTENT=hoge」にCSV呼び出しをかけてループ
④記事を公開する
TAG POS=1 TYPE=BUTTON ATTR=TXT:公開する
TAG POS=1 TYPE=BUTTON ATTR=TXT:公開
全文
Chrome版、FF版は1行目にいつもの呪文を入れてください。
VERSION BUILD=12.0.501.6698
TAB T=1
TAB CLOSEALLOTHERS
'SET !PLAYBACKDELAY 1.00
URL GOTO=https://wordpress.com/posts/【ブログドメイン】
TAG POS=1 TYPE=A ATTR=TXT:新規投稿を追加FRAME F=1
TAG POS=4 TYPE=BUTTON ATTR=CLASS:components-button<SP>components-icon-button
TAG POS=1 TYPE=BUTTON ATTR=TXT:コードエディター*TAG POS=1 TYPE=TEXTAREA ATTR=id:post-title-0 CONTENT=hoge
TAG POS=1 TYPE=TEXTAREA ATTR=id:post-content-0 CONTENT=hogeTAG POS=1 TYPE=BUTTON ATTR=TXT:公開する
TAG POS=1 TYPE=BUTTON ATTR=TXT:公開
補足関連情報
WordPress.comについてはこちら
iMacrosについてはこちら
WordPressは二つある!.orgと.comについて
WordPressは二つある
WordPressは世界的に人気のあるオープンソースで世界中のWEBサイトの30%以上がこれで作成されているといわれています。
そんな大人気のWordPressですが、WordPressには2つの種類があります。
- WordPress.org → 「サーバーインストール型」
- WordPress.com → 「WEBサービス」
日本語でワードプレスと検索すればその殆どは「サーバーインストール型」のWordPressを解説している情報が90%以上という感じになっていると思います。
「.org」「.com」二つの違いについて
orgはレン鯖で使う方
日本で一般的にWordPressというとこちらの「oeg」を指していることが殆どで自身で用意したドメインとレンタルサーバーを使いインストールして使うオープンソースのCMSです。インストール方法や使い方は調べると山ほど出てきます。(今回は省略)
.comはWEBサービス版
こちらはWEBサービス版でいわゆる無料ブログのような形になっていてアカウントを登録してすぐにブログを開始できます。
「.com」版も無料で使えるが制限事項が多い
WordPress.comは無料ブログのような位置づけですので自分で用意したサーバーに入れ込んで使う「.org」よりも制限されている事項がたくさんあります。
WEBサイトを維持するにはサーバーが必要ですが、そこをWordPress.comに管理をすべて任せる形になるので「無料版」を使う場合は、サブドメイン形式でさらにプラグイン等の追加機能を入れるにはさらに有料オプションとなります。独自ドメインを使うにも別途有料オプションになり、本格的にブログ運営をしようとして「.com版」でやろうとするとかなり割高になります。
料金プランの比較詳細はこちらのリンクから見ることが出来ます。↓
WordPressを使うなら「.org」インストール版
サーバーインストール型のWordPressなら自分の好きなようにカスタマイズ出来るので普通に使い倒すと言うのなら「インストール型」一択だと思います。
WordPress.comのメリット
ほとんどのサイトでは「.com」版のWordPressよりも「インストール型」を使いましょうというような解説が多いですが「.com」にも使うメリットは割とあります。
WordPressの本来の性能を活かすなら機能面でも料金面でも断然インストール型なのは間違いないですが、WordPressを本格的に使っていくとなるとバージョンアップなどのサーバーやWordPressの管理が必要になってこれが割と手間だったりもします。これが一切不要でコストもかからないというのは大きなメリットです。
また、要領的には3GBあれば個人ブログ程度なら十分使える要領です。
コミュニティ機能がそこそこ使い勝手が良い
個人的に一番のメリットだなと感じているところは「WordPress.com」のコミュニティ機能が使えるということかなと感じています。インストール型のWordPressもプラグインの「jetpack」を連携すれば実質WordPress.comにアカウントを作って連携させるのでコミュニティ機能も使えたりはしますが「はてなブログ」や「アメブロ」でも同じようにサービス内のコミュニティ機能もアクセスの流入元として多少なり足しになったりします。
特にWordPress.comに関しては世界中にユーザーがいてjetpack経由で「.org」利用者のサイトまで辿ることが出来るのでブログ更新情報とかは結構使えるなって思ったりしています。
WordPressを使っていると海外IPからコメントが山のように降ってくることが時折ありますが、コメントスパム的な物もおそらくこのコミュニティ機能の更新情報から辿ってきている物もあるのではないかな・・・あんまり派手にやるとすぐにgoogle先生に狩られるけどトラックバック系のスパム手法も無くならない理由は多少なりとも効果があるからだと思ったりはしますが、こうしたブラックハット系を進めるわけではなくコミュニティ機能をうまく使えば流入元を増やしたりもできるでしょうし、海外向けだったりインバウンド系メディアでは特に威力を発揮できるのではないでしょうか。
WordPress.comをテキストデータのDBとして使うのもアリ
WordPress.comのブログをメイン媒体として使うにはちょっと力不足な面は否めないですがRSSも発行されていますし、単純にブログとしてだけなら容量も十分ありますし、規約的にも割とゆるくアダルトやグロ系以外であれば十分使えると思うのでテキストデータを格納しておく箱としてデータベースのように使ったりも出来るかなって思います。要するに「使えるもんは使っとけ」という方向性であれば組み合わせ方を工夫すればコストもかからないしWordPress.comも選択肢の一つとしてはアリになってきたりもするのではないでしょうか。(使える場面は少なそうですが・・・)
今でも生きてたアンテナサイト作成サービス:2019年
2019年になった今はGoogleパイセンがコンテンツ重視型にアプデしてるので今更アンテナサイトと言うのも微妙だと思うんですけど、一時期物凄く多くて付随するアンテナサイトメーカー的な手軽にアンテナサイトを作成してレンタルしてくれるサービスが結構たくさんありました。今から2,3年前くらいがピークだったように思います。
そんな中、今でも生きてるWEBサービスがあったので、まだやってるとこ結構あるんだなって思いましたが、自分の所有媒体として作成サービスを持ってるとそれはそれで使い勝手は有るかもしれませんね。
アンテナサイト作成サービス一覧
PS.
利用者側でこっち系に走ると完全なるIT土方路線を突き進むことになるよね
厨二心を誘う全く集中できないテキストエディタw「TEXTREME」
普段は「SublimeText3」を使っているのですが、たまたま「TEXTREME」というテキストエディタを見つけて試しに使ってみました。
このテキストエディタは凄く面白いです。
というのも文字を打つたびに画面がガタガタしたりピカピカしたり、文字が飛び散ったりしてまるでゲーム関感覚です。
音ゲーみたいになってたりもします。
ちなみに日本語入力には対応していないようです。
たぶん、1回使った切りもう使わないだろうと思いますw
クラウドソーシングで仕事を受けるのは時間の無駄
昨今ではインターネットを使って自分でお金を稼ぐ人も増えてきましたね。フリーランスのエンジニアやデザイナーや副業的なスタンスの人、様々なスタンスの人が仕事を取るのに利用しているWEBサービスにクラウドソーシングと言うのがあります。
例えば、「ランサーズ」や「クラウドワークス」、「ココナラ」なんかは使っている人も多い事でしょう。
今回は、こうしたクラウドソーシングの実態について触れて行きます。
クラウドソーシングは単価が安すぎる
クラウドソーシングは案件の半数以上が激安単価です。
例えばWEBサイトの構築ならこういうのがあります。
WEB制作の事例
WordPressでサイト構築をする場合に、今回の事例では発注単価が1万円~3万円ほどとなっています。WordPressはやり方を覚えれば割と素人でも扱えるものでもありますが、作業量と作業時間を考えると通常のWEB制作会社に依頼した場合の相場は簡素なもので15万程はかかりますし、一般的なコーポレートサイトをデザインから下層ページまで作り込んでプラグインの設定や動作チェック、内部SEO対策などを含めて制作した場合、工数はそれなりに多くなります。どんなに作業が早い人でもクライアントとの打ち合わせ等を含めると1週間以上かかる場合が多いです。そういう部分まで含めて考えると制作費の相場は25万円以上はかかってくるのが本来の見積もりになります。
とはいえ、この金額でも10件以上提案している人がいるのが実情です。
記事ライティングの事例
記事のライティングなんかはクラウドソーシングでは断トツで発注数も受注数も多い仕事で、上記の事例では「文字単価1円」あるのでクラウドソーシングの中では割と良い方ですが、しっかりしたコンテンツを作ろうとすると少なくとも1000文字、平均1500文字から2000文字、少し多くて2500文字から3000文字、コラム系で多い物になると5000文字ほどは書いていく必要があります。
---参考までにこの記事はここまでで約800文字---
しっかりしたコンテンツを作るには時間がかかる
しっかりしたWEBライティングを行おうとすると、「起承転結」を含め見出し3,4つ分「800文字x4見出し=3200文字」これくらいになるので普通に書いて3000文字前後になってきます。問題はこの文字数を書いていくには時間がそれなりにかかるということで、自分が得意なジャンルなら執筆作業にかかる時間は少なくて済むかもしれませんが、関連情報や裏付けを取っていくと1時間じゃとても終わらないことが多いと思います。2,3時間かかることを想定すると、3000文字書く場合、時給1000円出せれば優秀です。1記事3000円を1時間で書けるならまだ良いかもしれません。ここからは個人のスタンスでも大きく違いますが、1日10記事かくにして、1時間3000円だとしても10時間かけて日当の上限は3万円、疲労度や案件によってバラつきはありますし仕事量などもクライアントによってバラバラですから、専業でライターをやっている方なんかは必ずしも「1記事単価3000円で1時間で終わる案件」と言うのばかりではなく文字単価「0.5円」~「0.7円」というのも拾っているのではないかと想像したりもするのですけど、クラウドソーシングからの受注でライターだけで毎日日当3万を稼ぐのは相当大変なことです。
上限値が決まっていてしかも単発の仕事
ライティングに関しては文字が書ければ出来る仕事ですからいろんな方がまずやってみようと思うかもしれません。実際に上の事例でも提案数が50件を超えていますから、多くの方が応募していることがうかがえます。ここで、良く考えた方が良いだろうと思うことは1日10時間ライティングに充てたとして日当3万円を稼ぐとします。良質なコンテンツを作って行くにしても報酬は書いた分を貰って終わりです。
3000文字のコンテンツを1日10記事投稿していくと1年後にはそれなりのサイトに仕上がっていきますからアドセンスなどでも十分稼げる媒体に成長していくチャンスは大いにあります。
目先の金か将来的な利益の種を植えるか
個人のスタンスで随分違うと思いますが、クラウドソーシングについて個人的に思っていることは受注者側は「目先の利益が欲しい人」が多いと思っています。
目先の数万を貰って終わりにするか、将来的に毎月1万がずっと入ってくる媒体を自分で作るか、長期的な視点で行くなら選ぶなら後者を選んだ方が利益は大きいのは間違いありません。その1万円の収益が出るサイトをさらに大きくして記事を外注化させれば自分の時間を確保しながら利ザヤを取れるようになるので日々の作業も楽になります。
クラウドソーシングの闇
割に合わない仕事が多いけどそれを受注しないといけない状況、それしか仕事が取れない状況というのはスキル不足もそうですし利益換算が出来ていないことだったり、競合が多すぎて価格破壊が起きているのも現状です。その他にはクラウドソーシングで発注されている仕事の中にもある程度相場通りの仕事はありますが、クラウドソーシングの闇は深く、相場に近い単価で発注しても横流しされて安いワーカーに仕事を振られるというパターンがあります。結局安いワーカーにやらせるので納品されてくる物のクオリティが低いこともあり安く出しても受ける人がいるのだから安くこき使った方がマシという流れがクラウドソーシングの価格破壊を加速させているとも感じています。
クラウドソーシングの正しい活用方法
結局のところ最終的にクラウドソーシングの活用方法で一番賢い使い方は、自分でビジネスモデルを構築して収益媒体を用意したうえで激安でワーカーにやらせること、つまり発注者側でクラウドソーシングを使えるようになって、目先の利に捕らわれてる人間を使い倒してこそ儲かる使い方が出来るようになるということに繋がっていくでしょう。こうやって文章にするとエグいなって思ったりしますけど、これが実態ではないでしょうか。
自動的にメールでブックマーク投稿する方法(過去の遺産)
以前は「はてなブックマーク」を自動化することが出来たようですね。
それに使われていたコードがこれ(※現在は使えない)
functions.phpにメールを送信するためのコード
function send_hatena($post_id) {
$post = get_post($post_id);
$url = get_permalink($post);
$send_title = $post->post_title;
wp_mail('ここにはてブで取得したメールアドレス',$send_title,$url,'From:あなたのメールアドレス' );
return;
}
add_action( 'publish_post', 'send_hatena', 1 ,6);
公式でのアナウンス
確かにこの機能はスパム的な用途なさそうですね。
このコードを応用するとWordPressとはてなブログ間でブログ投稿が自動化出来ます。
たぶん、あんまりよろしくないと思うので少し動かしたらこのDEMOは外します。
やり方については省略します。
DEMO
PS.
現在、自動投稿は外してあります。
最近Amazonでアカウント乗っ取りからの誤発注が流行ってるらしい
最近、うちの関連してるところでAmazon経由で誤発注が置きまくってるらしい。
どうやらアカウント乗っ取り系の奴らしく、迷惑な話だねーなんて言ってるそばからこんな話題が目に付いた。
Amazonのフィッシング詐欺って毎年のように起きてるよね。
これってさ、どうなの?
上の記事ではアプリみたいだけど、もし、アカウントが乗っ取られて普通に商品を購入したりして、お届け先も全然違う人みたいな場合って誰がどうやって責任を取るの?
責任の所在はどこになるんだ?
もちろん、悪質な行為をした人が悪いのはもちろんそうだけど、商品を受け取った側は身に覚えのない物が届いたってクレームをいれて、クレームが入った方も注文来たから送っただけってなるでしょう。
そしたらAmazonが悪いの?
フィッシングに引っかかった人の管理ミス?
例えばさ、冷凍の物とかだったら送り返したところで再利用は出来ないだろうから破棄することになるでしょう。
それは誰が賠償してくれるんだ?(もし、犯人が捕まらなかった場合ね)
Amazonの管理不届きで全部肩代わりしてくれるのかな?
自身でセラーやってる人とかは他人ごとじゃないよね。
全員被害者になるんだろうけど一番の被害者は実際に商品を動かして輸送費がかかったりした販売元ってなるわけだけど、ほんとにどうなるんだろう・・・
っていう素朴な疑問を持ったので・・・
ココに答えがあるわけじゃないのでそれを求めてきた人には今の段階では自分も答えが解らないので結論も出せず記事を追えるのもって感じで申し訳ないけど、最近このAmazonの垢ハックによる誤発注が増えてるみたいなので気を付けなはれ。
PS.
サミットの影響とか?テロの予兆?
解らんけど自分のアカウントがハックされないようにだけは気を付けよう。
感謝することで引き寄せる運気
ども、朝方ちょっと腹がって書いた記事からの関連でコラムを書いてまいります。
今回の経緯はまず、データベース不要の掲示板ってのを見つけてどんなもんか入れてみたくなって公開したら「そんなクッソ古いもん使うなんて馬鹿じゃねー!」と言われ更新されてないと「脆弱性が危ないから慎重にやれ!」ということを教えていただきました。
古いのは知ってたけど、確かに脆弱性だったりは何年も止まってる物は危ないから安易に入れて公開するのは危険だよね、ってそっちの視点で見てなかったなって・・・
ゴリゴリのエンジニア系の人ってリアルでもそうなんだけど、実際ちょっと変わってる人が多いからしょうがないのかもしれないけど、とりあえず教えてくれてありがとうございます。
それで日中はこの件も含めて他のことも色々考えていたんだけど、今日は色々と狙い通りに事が運んで良い流れで1日を終えることが出来ました。それもこれも「引き寄せの法則」ってのを割と信じていてすべてのことが繋がっているという考えの元で日々を過ごしているんだけど、今日はそのかいがあったなって思うことが多かったです。
その流れでふと「はてなブログ」のことを思い返して、そういえば先週はこんな記事を書いたなって思い出したんです・・・
そう、フィードバックが欲しいって先週言ってたんですよね。
それで1週間たってフィードバックを引き寄せたら自分が思ってたんと違うからブチ切れるってそりゃねーぜって話だよなってことで自分自身の行いを反省しました。
せっかくレスポンスくれたのにゴメンね。そして教えてくれてありがとう。
ってな具合で特にオチとかは無いけど、とりあえずこれからも頑張っていこうと思う。
そんじゃ。
PS.
でもさ、もうちょっと優しくしてよねw
静的ページと動的混在で常時SSLの設定が上手くいかなかった時の対処
今使っているドメインで「suuupe.com」の直下に入れてるのがHTMLで作ってるページをフロントに設けてるんですけど、その配下にディレクトリ型で色々付け足していってる形でサイトを構成しているんですが、どうやらSSLの設定が上手く出来てなかったみたいで、httpに飛んだりhttpsに飛んだりしていたので1個ずつ見て行きました。
WordPressで作ってるサイト「https://suuupe.com/s_portal/」こっちは.htaccessを直したりプラグインの力を借りてSSLの常態化が出来たはずだったんですけど、それでもリダイレクトがちょっとおかしくてクッキーやらキャッシュをクリアしても時々httpに飛んで行ってしまったりもしていました。
そこでフロントページに置いている静的ページの方を見てみると、どうやってもhttpsに飛ばずSSLが利いてないようでした。
(サーバーの方ではSSLは設定済です)
そこで以下の情報を参考に対処を試しました。
これを参考にフロントの静的ページにも「.htaccess」を入れたところ全体的に常時SSLが反映されるようになりました。
httpsへリダイレクトする際の注意点
この“https”へのリダイレクトは、上記のように.htaccessを利用することによって、今まで“http”で運用してきた評価を引き継ぐためのもので、正しく301にてリダイレクト設定を行わなければ評価そのものを下げてしまうことにもなります。(新規で投稿したのと同じ扱い。)
自分自身、これに書いてある301のリダイレクトが正しく設定出来ているのかまでは理解できていない・・・
オープンソースのPHP掲示板「Rami-BBS」
データベース不要で鯖に放り込むだけで設置できます。
設置方法は、サーバーに合う文字コードのデータをダウンロードしてzipファイルを解凍すると「log」というディレクトリがあるので放り込んだ後でパーミッション「777」を追加するだけ。
PS.
これかなり簡素なつくりだけどさ、簡単に割れちゃうんじゃね?
うちもフィードバックが貰いたいので匿名でコメントできるように試験的に掲示板設置しました。
匿名でコメントできますので、良かったらコメントしてください。
ご意見、ご要望ドシドシお願いします。(荒さないでねw)
▼僕としゃべりたい方はこちらへw
Rami-BBS
PS2.
最終更新が2014年だと脆弱性が危険すぎるからそんな物公開するんじゃねーとお叱りを受けたので削除しました。
教えてくれてありがとう
アクセスアップしたい方必見!年内無料で広告出稿できます
先日作った広告連動型の短縮URLツールですが、β版ということで収益システムをまだ調整中なんですが、広告枠を無料で開放します。
ここで作った短縮URLはリンク先に飛ぶ前にクッションページが表示され10秒WAIT(待機)した後でリンク先へ行けるようになるのですが、ここで表示されるサイト(広告)の枠を年内(2019年)あと半年ほどありますが希望者に無料開放します。
もう少し調整が必要なのでそれが終わり次第本格的に稼働させていきますが、開発段階の調整にご協力いただきたく、広告枠を解放しますのでショートリンクを使っていただきたいと思っています。
直でリンクに飛ばさずにクッションページを挟むということで使いづらい面もあると思いますし、使える場面が無い方は無いとも思います。
しかし、逆に使い勝手が良いという方もいると思います。
なぜかというと、広告枠を無料開放しますので自分の所有媒体を表示させつつ本来の自分のリンク先へアクセスを誘導できるので(ランダムで自分の以外も表示されますが)1回のリンク誘導でトラフィックは2倍ということになります。
サービスの充実のために協力してくれる方がいれば是非コメントください。
無料HTMLテンプレートのダッシュボード画面(adminページ):Free Matrix Admin
サイトのダッシュボードや管理ページなどで使えるbootstrapのレスポンシブHTMLテンプレート「Free Matrix Admin」。このテンプレートは無料テンプレートです。
デモサイト
Matrix Template - The Ultimate Multipurpose admin template
ダウンロード
はてなブックマークのRSS:メモ
メモ
総合
http://b.hatena.ne.jp/hotentry.rss
http://b.hatena.ne.jp/entrylist.rss
世の中
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/social.rss
http://b.hatena.ne.jp/entrylist/social.rss
政治と経済
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/economics.rss
http://b.hatena.ne.jp/entrylist/economics.rss
暮らし
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/life.rss
http://b.hatena.ne.jp/entrylist/life.rss
学び
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/knowledge.rss
http://b.hatena.ne.jp/entrylist/knowledge.rss
テクノロジー
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/it.rss
http://b.hatena.ne.jp/entrylist/it.rss
エンタメ
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/entertainment.rss
http://b.hatena.ne.jp/entrylist/entertainment.rss
アニメとゲーム
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/game.rss
http://b.hatena.ne.jp/entrylist/game.rss
おもしろ
http://b.hatena.ne.jp/hotentry/fun.rss
http://b.hatena.ne.jp/entrylist/fun.rss