登録するだけで0.01BTC貰えるソーシャルレンディングサービス「Lendy」
何か面白そうな案件はないかなと思っていたら仮想通貨(BTC:ビットコイン)のソーシャルレンディングが出来る「Lendy」というサービスがあったので始めてみました。
ソーシャルレンディングとは
概要
ソーシャルレンディング(Peer-to-peer lending、Social Lending)とは『ネット上でお金を借りたい人、企業』(borrower:ボロワー)と『ネット上でお金を貸したい人、企業』(lender:レンダー)を結びつける融資仲介サービスである。類似のサービスに、投資型クラウドファンディングがある。貸金業法の金銭消費貸借契約を伴うものや株式投資型などの形態がある。
参照:Wikipedia
運営会社について
Lendyはルクセンブルクが本拠地の「MAX GAIN Capital」という会社が行っているサービスらしい(ネットの個人が発信している情報だけなので確証があるわけではない)
不確定要素だが・・・
MAX GAIN Capital
概要
ルクセンブルクに居住するMax Gain Capital SLPは、Office desSociétésSociétéen Commandite Simpleの登録簿に登録されています。同社は、2080ルクセンブルグ地方裁判所に商法登録番号B 229.318で登録されています。会社はビジネスに積極的です。同社は現在、2人のマネージャー(2人の補欠)によって管理されています。会社には3人の株主が関与しています。会社には場所があります。
ただし、ネット上のどこにもオフィシャル系の情報がなく、登録後にもオフィシャル情報がなく口コミだけで出回っている物だけに少々信用という点においては不安要素アリ
登録するだけならボーナスがもらえてそこから運用が出来るのでデポジットしなければリスクは無し。
登録するだけで0.01BTCが貰える!
面白いのはこのサービスは登録するだけで0.01BTC(約9000円~1万円分のビットコイン)が無条件で貰えるます。
実際に登録してみた結果
本当に増えていました。
Lendyでは何が出来るの?
このサービスでは現在出ている案件として以下の6つがあります。
投資案件の概要について
トレーダーとのFX取引で利益を上げる小さなファンド。
▼株式取引ファンド
株式オプションを使用した大規模ファンドおよび主要企業の外部ファンドによる第三者株式発行。
▼不動産管理協会
不動産会社の投資団体は、フィリピン、シンガポール、米国の管理不動産によって利益を上げています。
アジアの金の価格差を利用したファンド管理のインポートおよびエクスポートのビジネスファンド。
▼IEO売り
これは企業への投資であり、主要な取引所でIEO企業に保証金と開発費を貸し出します。
▼不動産ファンド
不動産会社の投資ファンド、フィリピン、シンガポール、米国不動産を売買することで利益を上げています。
資金の引き出しについて
Withdrawという項目があるので引き出しは出来そう。
※ちなみにボーナスで貰った「0.01BTC」は引き出せ無いようです。
とりあえず登録してみて様子を見るのはアリかも
登録するだけならボーナスも貰えて投資も開始できるようなのでとりあえずはボーナス分だけで回しつつ様子を見ようと思います。
実際に引き出しが出来るという裏付けが取れたらブッ込みます。
登録方法について
Lendyに登録するには紹介が必須のようで誰かのリンクからしか「Sign Up」出来ないようになっています。
もしよければここから登録してください。
①上記のリンクから「Lendy」にアクセスしたら「Sign UP now」をクリック
②必須項目を入力
- Email:登録メールアドレス
- Username:ユーザーネーム(半角英数字)
- Japan(+81):国コード |Phone:電話番号(SMSが受信できる電話番号)
- Password:パスワード
- Confim Password:パスワードの確認(同じ物を入力)
※電話番号は初めの0は入力しないでOK
例 「09012345678」ならここの登録時は「9012345678」と入力
③SMSで認証コードを受け取る
④コードを入力してアカウントの作成は完了です。
あとがき
作業自体はそんなに難しい話ではありません。また、登録するだけで軍資金のビットコインが貰えるので実質的なリスクはありません。取り合えず様子を見るのはアリアリで実際に稼働できそうならば結構おいしい案件になりそうな気がします。
詳細情報が殆ど出てきてないのでまだ安心はできないのが気がかりで大きい額を入れるのはためらいますがリスクなしの無料案件なのでうまく行けばラッキーかなと思っています。気になった方は是非やってみてください。
そして、情報を交換しましょう。