2019年WEBブラウザ一括オフィシャルリンクまとめ:25個
WEBサイトを閲覧するときにブラウザは何を使っていますか?
今回はWEBブラウザのオフィシャルサイトをまとめました。(自分用w)
定番系の有名ブラウザ
- InternetExplorer(インターネットエクスプローラー)
- Google chrome(グーグルクローム)
- Mozilla Firefox(モジラ ファイヤーフォックス)
- Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)※WIN標準ブラウザ
- Opera(オペラ)
- safari(サファリ)※Mac標準ブラウザ
- Vivaldi(ヴィヴァルディ)※Operaフォーク
シェア率は低いけど割と人気のブラウザ
- sleipnir(スレイプニール)
- Maxthon(マクストン)
- Kinza(キンザ)
- Blisk(ブリスク)※WEB制作者向け
- Torchbrowser(トーチブラウザ)※ゲーム、動画重視系
- Tor Browser(トーアブラウザ)※匿名通信用ブラウザ
中国系
インドネシア系
- UC Browser(インドネシア)※重要な欠陥・脆弱性有?
その他マニアック系
- Chromium(GoogleChromeのベース)
- Pale Moon(オランダ)
- Lunascape(日本)
- Lunascape Phoebe(ベータ版リリース)※Lunascapeフォーク
- Coc Coc(ハノイ)
- Yandex Browser(ロシア)
- Iron(ドイツ)
- SeaMonkey(Mozilla Foundationから独立したボランティアグループ)
※中国とインドネシアは通信関係が特殊みたいなので別にわけておきました。
特に中国へ仕事で行く方などはネット環境が全く違うので色々と対応が必要です。
ブラウザだけじゃなくVPNやその他、色々と対応が必要。
あとがき
現在ネットサーフィンでのメインは「Vivaldi」ですがこっちで手の届かないところは「Google chrome」を使う感じで二刀流です。その前は「sleipnir」と「Mozilla Firefox」という組み合わせでしたが、数年前くらいから「sleipnir」と「Mozilla Firefox」の二つが良くエラーで落ちてたりして乗り換えた感じです。あと乗り換えた要因になったのが「iMacros」との関係性もあったんですが、現在は「iMacrosBrowser」も使ってるので厳密には三刀流です。
今使っている「Vivaldi」でも、物足りないところは割とあってtranslation(翻訳)が機能しないサイトがあったり、時々見たいサイトが上手く動かない時とかにChromeを使っています。使った感じ思ったのは最近(2019年現在)のシェア率をみるとChromeが断トツでシェア率が良いというのも解るように、なんだかんだで総合的に見るとChrome最強説は間違いないと思うんですが動作スピードで言うとMicrosoft Edgeも負けてなくて結構サクサク動くように思います。
Microsoft Edgeでタブをまとめたり拡張性がもう少しあったらChromeは使わないかもしれないけど日本語以外の情報を掘るなら翻訳機能は絶対欲しいところでGoogleは自社で翻訳を提供してるだけにChromeは使いやすい。(安置Googleなので本心は全部使いたくないんだけど嫌いな人とも上手に付き合っていくのが大人ですよねw)となるとEdgeも悪くないんだけど出番はほぼ無い。ChromeだとTampermonkeyが使いやすいってこともメインになってる要因の一つだ。あとは、使ったことは無いけど気になってるのがBliskとTorchbrowserは後で試してみたい。
以上。