2019年新バージョンの自動フォロースクリプト
以下の記事で書いたTwitterのオートフォロースクリプトの改修バージョンについて
アカウントが変わると割り振られているclassが変わるみたいなので編集方法を示しておく。
ベースにしてるのが以下のソース(ブックマークレット)
javascript:setInterval(function(){var div=document.getElementsByClassName("【ここにclassを入力】");div[0].click();},1000);//1秒ごと(無限ループ)
Twitter[検索] → [アカウント] (フォローボタンがあるページ)
これを表示させた画面でフォローボタンのclassをチェック
ソースを確認すると青くなってる部分にclassが指定されている
ベースのソースにclassを入力
ブックマークレットとしてブラウザに登録する
ブックマークに登録するURLにスクリプトを入れて保存
これで準備OK
発動させれば1秒おきにフォローしていく。
ちなみに見えているフォローボタンを片っ端からフォローしていくので注意
最近のTwitterはフォロー上限に達すると「これ以上フォローできません」と表示されるので頃合いを見てF5(更新)を押してください。
※スクリプトを止める(止めるボタンなどは無いので強制的に止めてくださいw)
以上。