コーポレートサイトに最適な凡庸性の高いWordPressテーマ「Blade」
Blade - Responsive Multi-Functional WordPress Theme
https://themeforest.net/item/blade-responsive-multifunctional-theme/13371659
【機能一覧】
ヘッダー要素の比類のない操作(事前定義されたヘッダーだけではない)
それぞれにさまざまなオプションがあるヘッダーレイアウト。
デフォルトのレイアウト
上にロゴ
サイドナビゲーション
非表示のサイドナビゲーション
ロゴとそのサイズのフルコントロール
デフォルトヘッダーのロゴ
ダークヘッダーのロゴ
ライトヘッダーのロゴ
サイドナビゲーションのロゴ
スティッキーヘッダーのロゴ
レスポンシブヘッダーのロゴ
スティッキーヘッダーのさまざまなスタイルから選択します(詳細、シンプル、シュリンク)
さまざまなメニュースタイル(クラシック、ボタン、下線)から選択する
ボックス化およびストレッチレイアウト
メンテナンスモードの機能
近日公開モードの機能
カスタマイズ可能な検索ページ
カスタマイズ可能なGoogleマップ
あなたのニーズにぴったりのモーダル
お問い合わせフォーム
ニュースレター
検索機能
言語切り替え
ソーシャルリンク
幅広いタイポグラフィオプション
標準フォント
600以上のGoogleフォント
タイポグラフィのための信じられないほどのレスポンシブコントロール、ユニークな機能
カスタムポストごとに異なるカスタマイズが可能なスライドエリア!
ページ/投稿/ポートフォリオ/製品ごとの非表示メニューナビゲーションオプション
素晴らしい機能セクション(色、画像、スライダー、ビデオまたはマップを含むカスタム/フルハイト)
各デモのデモコンテンツのインポート
ワンクリックダミーデータ
オンデマンドでインポート
スムーズな視差スクロール効果(デバイス上でも)
垂直視差
水平視差
視差性能を定義するセンサーオプション
グローバルまたはページ/投稿/ポートフォリオ/製品ごとに重複するヘッダー
広範なWooCommerceサポート
ショップ概要のホバースイッチの画像
単一の製品での画像効果のズーム
Ajaxカート
商品カテゴリごとに異なるタイトル(背景、色、高さ)
ページごとの追加のスティッキーアンカーメニュー
無限のタイトルオプション
個別のカテゴリタイトル(投稿カテゴリ、製品カテゴリ)
1ページのバージョン
全ページスクロール
詳細なケーススタディ
無制限のカラーオプションを備えたライブカラーカスタマイザ。間違いなく、ブレードのすべての色を制御できます。
背景セクション(カラー、イメージ、ビデオ)
背景セクションの効果(デフォルト、視差、左から右への視差、右から左への視差、アニメーション、水平方向のアニメーション、パターンとしての画像)
全幅の背景セクション
全幅要素
テーマに組み込まれたメガメニュー、GUIを介したオプション
複数のカスタムページタイトル
超レスポンシブデザイン
網膜準備
スムーズスクロール
テーマローダー
革新的なオプションパネル。ブレードオプションパネルは、有名なReduxフレームワークで構築されており、ユーザーフレンドリーな環境で多くの構成オプションを提供します。メインのWordPressナビゲーションから[ブレード]タブをクリックすると、ブレードの多くのコア機能にアクセスして楽しむことができます。すべてのオプションには、その目的を説明するための詳細な説明があります。
WPBakeryによるVisual Composer(値$ 34)
Revolution Slider(値$ 19)
定義済みのカラープリセット
クロスブラウザ互換
CSSアニメーション
全幅の背景セクション
全幅要素
無制限のサイドバー
スティッキーサイドバー
トップバーのヘッダー要素
ブログのオプション
ブロググリッド
ブログ石積み
ブログ大メディア
ブログスモールメディア
ブログ全幅
ブログカルーセル
フィルター可能なブログ
投稿形式のサポート:標準、ギャラリー、オーディオ、ビデオ、リンク、見積もり
ポートフォリオ概要オプション
ポートフォリオグリッド
ポートフォリオ組積造
ポートフォリオ全幅
ポートフォリオカルーセル
複数のホバー効果
単一ポートフォリオアイテムオプション
注目の画像
クラシックギャラリー
垂直ギャラリー
スライダー
YouTube / Vimeo
HTML5ビデオ
機能セクションの可能性
Visual Composerの驚くべきビジュアルインターフェースを調和して使用するテーマの好みに合わせて手作りされた、手作りの要素の豊富なもの。詳細な説明を含む40以上の徹底的にテストされた要素は、あなたの人生をはるかに容易にします。コードスキルは必要ありません!
複数のギャラリーオプション
お問い合わせフォーム
お問い合わせフォーム7サポート
重力フォームのサポート
複数のフォームスタイル
カスタムウィジェット
ワンクリックでテーマの更新
翻訳対応
WPML多言語プラグイン互換
多言語多言語プラグインのサポート
翻訳対応(po&moファイル)
Googleフォントのサポート
アラビア語、ペルシャ語、ヘブライ語、ウルドゥー語など、すべて右から左に書かれた言語のRTLサポート
素晴らしいアイコンフォント
ブレッドクラムナビゲーションのサポート
SEO最適化
Bladeは有効でクリーンなコードを使用しているため、Gooogleや他の検索エンジンがそれを気に入るはずです。また、最も有名なSEOプラグインとも互換性があります。
スピード最適化
子テーマ互換
タッチスワイプサポート
豊富なライブドキュメント
ビデオチュートリアル
24時間年中無休のライフタイムアップデートと専用サポート
すべてのファイルはよくコメントされ、整理されています
W3 Total Cacheでキャッシュが肥大化!?500エラーの対処法【WordPressプラグイン】
WordPressで作ってあるサイトが表示されなくて直して欲しいというサイト修正依頼が来たときの話です。
修正後なのでスクショはありません。
確認のためにまずやったこと
- 早速確認してみるとサイトが500エラーで開かない。
- 管理パネルも入れない。
- F12 でネットワークを調べてみるとindex.phpが反応してない
補足
WEBブラウザでF12を押すとデベロッパー昨日が出せるのでサイトのソースや反応速度など内部情報が確認できます。(以下スクショは適当に出したどっかのサイトです)
ひとまず疑ったのはサーバー側の要因も
500エラーもそうなんだけどエラーが返ってくる反応があまりに遅いので一瞬共用サーバー内で誰かが膨大なトラフィックを得ていたりメモリーを大量消費している人がいたり、はたまた自分のサイトが例えばphpmailerのマルウェアに侵されているんじゃないかとかよぎったので同時進行でサーバー側に調査してほしい旨を問い合わせしてほしい事をつたえて修正作業開始。
WordPressエラー時の対処法
はじめにWordPressがぶっ壊れたときに対処法のセオリーに従いやったこと
- プラグインをすべてOFFにする
- テーマをデフォルトに戻す
※今回は管理パネルにも入れないのでFTPから「wp-contents」→「theme」or「plugins」を操作、名前の変更で対処してみる
特に何も変化せず!
プラグインOFFにする際に「cache」というディレクトリを見つけていたのでもしやと思い確認するとキャッシュ系プラグイン「W3 Total Cache」を発見!
「cache」のディレクトリ内には2万個以上のファイルが格納されていることを確認
WEBブラウザから改めてNetworkを見てみるとjsファイルのエラーやキャッシュでエラーが出ている個所がいくつかあったので「W3 Total Cache」のキャッシュファイルが肥大化していることが原因であるとあたりを付けて、ひとまず作業に移る前にサーバーとデータベースのバックアップを取る。
バックアップを取り終え「W3 Total Cacheの削除」にうつる
WordPressのキャッシュ系プラグインはなかなか厄介でプラグインだけをただ消すだけでは治らない
書き換えられた「.htaccess」と「wp-config.php」を修正
以下4ファイルの削除
- advance-cache.php
- db.php
- object-cache.php
- w3-total-cache-config-preview.php
プラグイン「W3 Total Cache」削除
ここまですると「W3 Total Cache」の削除が完了する
確認してみたところまだ500エラーは改善されない。
ブラウザキャッシュを削除して更新しても変わらない・・・
もう一度FTPでファイルを見て回っていると他のキャッシュ系プラグインで追加されたであろうゴミファイルが点々と至る所にちりばめられているのを確認。
1つずつ消すのが面倒だったのでWordPressを手動アップデートする要領でWordPress本体を更新しようとするが不要ファイルの削除が目的だったので「wp-Contents」と「.htaccess」「wp-config.php」以外を削除してから最新版のWordPressを流し込む
ここでようやくエラーが解消されました。
クライアントに再度確認してもらったところカスタマイズした箇所が変更前に戻っているとのことだったのでスタイルシートとheader.phpやfooter.php、その他のページ等カスタマイズしていそうな各種ページの差分を取りカスタマイズ個所を洗い出しソースを修正して再度クライアントにチェックしてもらい修正完了となりました。
まとめ
キャッシュ系プラグインで特に「W3 Total Cache」はサイトの表示スピードを劇的に性能アップしてくれる優秀なプラグインではありますがメンテナンスが非常にメンドクサイプラグインなので自分で直せない人やあまり頻繁にメンテナンスしないようなサイトで使うのは避けたほうが良いかもしれません。
PS.
サーバー側からはその日のうちにWordPress側で読み込みが遅くなってると回答アリ
YouTubeのボリュームを調整できるスクリプトが優秀
ダウンロード
https://greasyfork.org/ja/scripts/404756-youtube-volume-curve-designer
ユーザースクリプトのインストール方法:
https://greasyfork.org/ja/help/installing-user-scripts
本スクリプトの使い方:
YouTubeの音量/ミュートボタンを右クリックして設定パネルを開きます。
ゲイン値を調整して、最大音量を最大400%まで引き上げられます。
冪数を調整して、あなたの耳にとって自然な音量の増加曲線を設計できます。
動画デモ:
YouTubeダウンローダー[Github]オープンソース
YouTubeから動画をダウンロードするためのWeb UIを備えたPHPライブラリ。
インストール
ファイルをダウンロードして解凍して任意のサーバーに設置するだけ。
ライセンス
licensed under GPL 2.
Excelマクロでセルを別のシートにコピーすると数式がコピーされエラーになる対処
Excelのセルを別のシートにコピーする
セルをコピーする方法としてはいろいろな書き方がありますが今回はこの方法をベースにしました。
例題
2行目ソース
'通常のコピー
Worksheets("Sheet1").Range("E3").Copy Worksheets("Sheet2").Range("A1")
Sheet1のE3の値2をSheet2のA1にコピーする
問題なくコピーされる
次に6行目のソースを試します。
'関数の含まれているセルをコピー
Worksheets("Sheet1").Range("E6").Copy Worksheets("Sheet2").Range("A3")
E列をオートサムしたセルE6(関数を含むセル)を別シート(Sheet2)のA3にコピーする
こままだと #REF になりコピーすることが出来ません。
同一シートでもエラーとなります。
最後に以下を試してみます。
'関数の含まれているセルの値をコピー
Worksheets("Sheet2").Range("A5").Value = Worksheets("Sheet1").Range("E6").Value
2番目の例題と同じように関数を含むセルを今度はA5にコピーしてみます。
今度はきちんと表示されました。
3番目の例題では初めの2つのコードでは、「シート1をコピーしてシート2にペーストする」というような意味合いですが、今回は「シート2のセルはシート1のセルと同じ」という書き方をしています。
Valueプロパティは指定しなければValueとみなす、と理解していたので
通常の値だけのセルであれば.Valueプロパティを省略してもうまく機能するが関数を含むセルの場合は.Valueを省略せずに書かないといけないというは勉強になりました。
しかしなぜValueをしないと動かんのだ・・・
それを説明できないのでまだまだ勉強不足ですな
誰か賢い方教えてください。
Contactform7のスパムメール対策にreCAPTCHAを導入する
今回はWordPressで人気の問い合わせフォームを簡単に設置できるプラグイン「Contact Form 7」を利用しているときにスパムメールで悩まされた時の対策として有効な方法について書いていきます。
スパムメールの要件
- 海外からのメールが多いこと
- 国内外問わず営業してくる業者が増えたこと
- 関係のない英文
考慮しなければいけないこと
海外からの問い合わせもあるため国外IP全てをはじくことはできない。
これらの要件でなるべく減らすために行った対策について書いていきます。
①必須項目を追加
前回までは全ての項目に対して(必須)項目を設けておらずメールアドレスのみでどんな回答でも受け付けられるようにしていたのに対して、最低限必ず入力して欲しい項目に対して(必須)の項目を設けました。
②reCAPTCHAを導入
reCAPTCHAはGoogleが提供している無料のサービスで、ウェブサイトをスパム行為や不正行為から保護します。
「CAPTCHA」は「コンピューターと人間を区別するための完全自動化された公開チューリングテスト(Completely Automated Public Turing test to tell Computers and Humans Apart)」の頭字語です。人間はCAPTCHAを簡単に解くことができますが、「bot」やその他の悪意のあるソフトウェアにとってはCAPTCHAを理解することは困難です。
引用元:Google検索ヘルプ
reCAPTCHA導入のメリット・デメリット
メリット
- 手軽に導入できる
- 見栄えも悪くない
- スパム対策としては割と有効
デメリット
- Googleアカウントが必要
- 利用条件に則り運用しないといけない
WordPressでContact Form 7使用時にreCAPTCHAを導入する二つの方法
いずれの方法でも必要になるのがreCAPTCHAを有効にしないといけませんので以下のリンクから利用出来るように設定を行っていきます。
reCAPTCHAを使用できるように設定する
まずは以下のGoogleのページで設定を行います。
トップページにアクセスしたら[Admin console]をクリック
新しいサイトを登録します。
入力する項目は「ラベル」と「reCAPTCHAタイプ」を選択します。
入力して問題がなければ「サイトキー」と「シークレットキー」が表示されます。
基本的なやり方は「ドメイン」を登録して使用したキャプチャーの種類を選択します。
reCAPTCHAの種類について
reCAPTCHA v3
スコアに基づいてリクエストを検証します。
※自動判別
reCAPTCHA v2
チャレンジを使用してリクエストを検証します。
※類似画像の選択
これで[送信]をかければすぐに使用できるようになります。
WordPress側の設定
①Contact Form 7の「インテグレーション」で設定する
設定するときは先ほど取得した
サイトキーとシークレットキーを設置して作業完了です。
※この設置方法ですとページ全体を保護します。
②「Invisible reCAPTCHA for WordPress」で設定
Invisible reCAPTCHA for WordPressの[Setting]から「Contact Forms」の設定を行ないます。
Settingでは初めに「サイトキー」と「シークレットキー」を入力
次にWordPressの設定を行います。
※Enable Protection for Contact Form 7
Contact Form 7の保護を有効にする
以上で設定は完了です。
補足説明
WordPressプラグインでreCAPTCHAを設置する場合に「Contact Form 7」のインテグレーションでreCAPTCHAを設置した場合はサイト全体にreCAPTCHAがかかりPC版ならどのページも右下に保護のマークが表示されてしまいます。これを消すことは規約違反になるようですが、「Invisible reCaptcha for WordPress」で設置する場合は「Contact Form 7」にだけ設置することが出来るようになります。
今回選択したのは問い合わせフォームのページだけに設置したかったので「Invisible reCaptcha for WordPress」でreCAPTCHAを付けるという選択を取りました。
TweetPost – Twitterスケジューリングツール
TweetPost – Twitterスケジューリングツール
TweetPost – Twitter Scheduling Toolsはソーシャルメディアマーケティングツールであり、簡単に自動投稿、Twitter投稿のスケジュール設定を可能にし、支援します。また、複数のアカウントを管理し、投稿をスケジュールし、トラフィックを増やし、視聴者を引き付けることができます。投稿する画像をアップロードし、キャプションを入力して、投稿をいつ送信するかを決定します。さらに、TweetPostはTwitterアカウントを自動操縦に設定し、24時間フォロー、アンフォロー、好み、およびリウィーニングを行い、眠っているときでもアカウントにフォロワーを引き付けます。
特徴:
- インストールと使用が簡単なモバイル対応UI
- 今すぐ投稿とスケジュールされた投稿
- 複数のTwitterアカウント
- Twitter:自動ツイート、すべてのTwitterアカウントへのビデオ、画像、テキストによるツイートのスケジュール
- ターゲットハッシュタグ、ユーザー名で自動フォロー
- ターゲットハッシュタグ、ユーザー名で自動フォロー解除
- ターゲットハッシュタグ、ユーザー名を使用した自動更新
- ターゲットハッシュタグ、ユーザー名を使用した自動いいね
- Twitterのフォロワー、フォロワーとの自動ダイレクトメッセージ
- 毎日自動停止
- 自動フォロー、アンフォロー、いいね、ReweetのETA機能
- 通常のユーザーごとのマルチTwitterアプリ
- Paypal、Stripeの統合(拡張ライセンスでのみアクティブ)
- ツイートを検索
- 投稿するメディアをアップロード
- 多言語
- ユーザー登録とログインシステム
- 安全なパスワードハッシュ
- ユーザーを管理するためのパッケージ関数
- Spintaxサポート
- 絵文字サポート
- ギャラリー管理
- 自動タイムゾーン
- そして、他の多くの刺激的な機能
デモ:
ウェブサイト:http
: //tweetpost.cf/demo/ ユーザー名:admin@gmail.com
パスワード:123456
サーバー要件:
重要なお知らせ:
- 注:このスクリプトでは、デベロッパーセンターで入手可能な公式のTwitter APIを使用しています。それが、このスクリプトがTwitter APIに依存する理由です。したがって、彼らが彼らの側であまりにも多くの重要な変更を行った場合、我々は責任を負いません。また、スクリプトとTwitter APIとの互換性が永久に続くことも保証しません。私たちは常にスクリプトの最新バージョンをできるだけ早く更新しようとしますが。Twitter APIに起因するすべての問題の払い戻しは行いません。Twitterアカウントに関連する問題については責任を負いません。
- 払い戻しは行いません(アイテムがダウロードまたはミスした場合)
- 購入する前にすべての製品情報をお読みください
- Paypal、Stripeの統合(拡張ライセンスでのみアクティブ)
複数のWordPressサイトを一元管理できるプラグイン「MainWP」
説明
MainWPは、すべてのWordPressサイトを1か所から安全に制御できる、無料で完全に機能するオープンソースのセルフホストWordPress管理プラグインです。そして、それが無料だからといって、削除されたという意味ではありません。MainWPダッシュボードを使用すると、毎日のWordPressメンテナンスタスクのほとんどすべてを、まったく費用なしで制御できます。ダッシュボードプラグインを使用すると、異なるホストやサーバー上のものであっても、完全に独立したWordPressサイトに接続して制御できます。MainWPは、アフィリエイト、マーケティング担当者、開発者、WordPressショップなど、複数のWordPressサイトを持っている人にとって完璧なソリューションです。
使い方
複数のWordPressサイトのテーマやプラグインのバージョンなどを1か所のダッシュボードから更新できるようにするMAINWPは二つのプラグインがあります。
親となるサイトに入れるプラグイン
親サイト以外の子サイトに入れるプラグイン
連携させる手順
まず、親サイトにプラグインを入れてナビ通りに設定を開始、子サイトにも「MainWP Child」を入れておき「有効化」しておきます。
ナビの手順に沿って作業を進めればOK。英語版なので読めない方は翻訳すればOK
複数サイト運営している人には重宝するプラグインです。
VivaldiでGithubを拡張機能で翻訳しても翻訳されない
普段からWEBブラウザはVivaldiを愛用していてどんどんグレードアップしていくところは本当に素晴らしいなと思っているのですが、ずーと前から言ってることでもあるんだけど1個だけ不満があります。
それはVibaldiはブラウザに翻訳機能が無いので拡張機能で翻訳機能を追加しています。
それがこの拡張機能なんだけど、Githubは翻訳できないんです。
他にも時々うまく動かないこともあって、翻訳されないサイトがあったり新規タブで開きなおしたら翻訳出来たりしてそれが結構なストレスになっています。
これについて直接Vivaldiに問い合わせたこともあるんだけどGoogleさんが対応してくれないと駄目なんだそうです。
どうしたもんだろう・・・
白黒表示にするChrome拡張機能 (un)clrd|Google Chrome
会社などでインターネットを閲覧する際に目立たなくするために画面を白黒表示に出来るGoogleChrome拡張機能「 (un)clrd」が便利です。
インストールはこちら
この拡張機能をインストールしてONにするだけで画面が白黒になります。
WordPressプレミアム高性能スライダープラグイン Slider Revolution (スライダーレボリューション)
スライダープラグインで何を入れようか迷ったらこれを入れれば間違いない。有料だがたった$9で買えるなら絶対に失敗しない買い物だといえるだろう。
詳細はenvato
https://codecanyon.net/item/slider-revolution-responsive-wordpress-plugin/2751380
オフィシャルホームページ
https://revolution.themepunch.com/
WordPressモーダルウィンドウプラグイン:Modal Login Register Forgotten Wordpress Plugin
モーダルログインワードプレスプラグイン
モーダルログインの追加、登録、忘れたパスワードフォームのWordPressサイトへの追加、新しいユーザー登録メールのカスタマイズ、Google reCAPTCHAによる登録の保護など。
特徴
登録Google reCAPTCHA
ユーザーが登録時に自分のパスワードを設定できるようにする
ユーザーが登録時に姓名を入力できるようにします
ログイン、ログアウト、登録後にリダイレクトURLを設定する
新しいユーザー登録メールテンプレートをカスタマイズする
ログインおよび登録フォームのタイトルとサブタイトルを設定する
カラーピッカーを使用してルックアンドフィールをカスタマイズする
翻訳レディすべての当社の製品は同梱マニュアルの指示とPoeditツールを使用して翻訳できます。
定期的な製品アップデートモーダルログインプラグインは、最新のWordPressバージョンで最新の状態に保たれます
カスタマーサポートは月〜金を提供し、サポートはセットアップ、製品機能、およびバグ修正をカバー
Adobe Flash 2020年末サポート終了へ
2017年にAdobeから発表があった「Flashコンテンツのサポート終了」の件で、いよいよ期限となる2020年になりました。
Flash とインタラクティブコンテンツの未来
Adobeの発表に関して、Chromium、Facebook、Microsoft、Mozilla、WebKitも、それぞれブログを通じてFlashのEOLをサポートする声明を公開している。AppleはiOSでFlashをサポートせず、またMacでも2010年にプリインストール廃止に移行するなど、早くから脱Flashを進めていた。
今更ながら気づいたのですが、Google chromeではFlashの設定がいつの間にか「非推奨」となっていた。
また、時折見ているWEBサイトでもまだFlashが使われていました。
これからはHTML5に移行していくようなのでまだFlashを使っている方はそろそろ順次対応していった方が良いでしょう。
FileZillaで「お名前.com」の共用サーバーにFTP接続する場合の注意点
お名前.comのサーバーでFTPソフトでデータのやり取りをする際にエラーが頻発してなかなか思うように作業がはかどらなかったので対処方を調べてみました。
FileZillaでサーバーにFTPアクセスする場合、最近は「FTP over TLS」に設定しないと警告が出るようになっています。
FTP (File Transfer Protocol)
FTPS (File Transfer Protocol over SSL/TLS)
最近はセキュリティにも敏感になっていて、Googleもhttpsじゃない暗号化されてないサイトはことごとく警告を出していはじいてしまうしセキュリティに関してうるさくもなってきていますのでFTP通信もこうした流れからか暗号化通信が一般的になってきているのですが「お名前.com」の共用サーバーに関しては「TLSまたはSSLで暗号化する通信プロトコル」に対応していないのか暗号化通信が出来るものと思って設定すると接続エラーが大量に発生します。
そこでオフィシャルを確認したところ、「平文FTPを使用する(安全ではない)」に設定しないといけないようです。
また転送設定でパッシブモードを選択しておかないといけないようです。
入力項目
ホスト(入力):ftp.お申込みドメイン名 (例: ftp.example.com)
protocol(選択):FTP - ファイル転送プロトコル
Encryption(選択):平文FTPを使用 ←(これ重要)
ログオンの種類(選択):通常
ユーザ(入力):コントロールパネルの【FTPアカウント】を確認
パスワード(入力):コントロールパネルの【FTPアカウント】を確認
参照
クリップボード(コピペ)拡張ツール - ペースター
パソコンを使う上でコピペ作業は頻繁に使う動作です。
通常「Ctrl + C」のショートコードを覚えるだけでも作業の効率は上がりますが、さらにツールを一つ入れるともっと便利になります。
それが「ペースター」というツールです。
ダウンロード
一般の方が善意でフリーソフトで公開してくれています。
一度配布中止になったソフトですが復活しました。ありがたい!
以下のスクショのように「Shift 2回」または「Ctlr 2回」でメニューを呼び出して
ペーストしたい内容を選び候補からペーストする内容を選べます。
コピーした内容やカスタムであらかじめ保存した項目などを選ぶということもできるので良く使う個人情報やHTMLタグを登録しておくと作業がはかどります。
スクリーンショット