【2019年】Twitter公式アプリは3アカウントまで登録可能
いつもコロコロ仕様が変わるTwitterで以前はスマホアプリにアカウントをいくらでも登録することが可能でした。しかし最近では登録可能数が3アカウントが限界となっているようです。(2019年5月)
ツイ垢凍結はもはや恒例行事!
今やTwitterで複垢を持つのは当たり前、プライベート、仕事、趣味、その他、色々使い分けたいと思っている方は多いはずです。最近のTwitter事情は、と言うとアカウントを作っても、速攻で「とりあえず」凍結しますwww
私も最近プログラム関係で情報収集とコミュニケーションを取りたいと思い、新しくTwitterアカウントを作ったんですけど「とりあえず」凍結しました。
Twitterアカウントの凍結はもはや入会の為の恒例行事みたいになってる気がします。
凍結解除はSMS認証
アカウントの新規作成時に凍結した場合の解除方法はざっと見た感じだとSMS認証(電話番号認証)でしか出来なさそうです。たしか凍結した場合、いくつか解除パターンがあったと思うんですが、新規作成時の場合に「電話番号」ではなく「メールアドレス」でTwitterに登録てアカウントを発行した場合には、必ずと言って良いほど、凍結して電話番号での認証を求められるようにアルゴリズムが作られているようです。
アプリに登録できるアカウントは3つまで
さっそく凍結したアカウントを解除しようとSMS認証をかけたところ、電話番号が出来ない・・・以前は一つの電話番号でいくらでも認証させることが出来ました。
(アカウントが電話番号で紐づくためか凍結するときはまとめて凍結されます。)
そこで、スマホアプリから見てみようと思い新規追加を試みようとしたらいつの間にか以前とちょっと違いプロフィールアイコンが少なくなっている・・・
普段は2,3個しか使っていなかったからそこまで注意してみていなかったけど他のアカウントが一切、切り替え出来なくなっていることに気付きました。
どうやらTwitterの公式スマホアプリに登録できる複垢数は「3つ」が限界のようです。
電話番号を登録できるアカウントも3つまで
さて、本題の「凍結」を解消させるのに以前SMS認証をかけたけど最近はあまり使っていなかったアカウントの電話番号を消してみました。すると新規作成したアカウントは無事凍結解除されましたが、翌日になり今度は電話番号を消したアカウントが凍結しました(笑)そこでまた別垢の電話番号を解除して登録し直したら(これの繰り返し)
という訳で1つの電話番号で認証をかけられるアカウント数も3つまでということみたいです。
PS.
いくら何でもTwitterの規制メンドクセ・・・