WordPressのP3(Plugin Performance Profiler)が使えないので代替え：UsageDD
UsageDDを使用すると、管理者はWordPressインストールのリソース使用量を監視できます。各ページの中央下部に小さなボックスが追加され、管理者のみが見ることができ、MySQLクエリの数、ページのコードで使用されるメモリ量、PHP 5.4+と互換性のあるウェブサーバー（ほとんどは互換性があります）、「最初のバイトまでの時間」（TTFB）および全ページの生成に必要な時間。TTFBは、ページのランク付けのためにGoogleによって使用され、表示される2つのうちの最初のものになります。
ディスプレイを使用して、サイトに多くのプラグインがロードされているか、テーマが「重すぎる」か、サーバーに問題があるかどうかを判断できます。プラグイン自体は実質的にリソースを使用せず、HTMLを出力するすべてのテーマおよびプラグインと互換性がある必要があります。
